公的融資というのは普通の金融機関からの融資ではなくて、公的融資は国民生活金融公庫、中小企業金融公庫、商工組合中央金庫からの借り入れを公的融資といわれています。公的融資を取り扱っている期間というのは政府の金融機関と地方自治体にわかれています。先ほど紹介した三つの公的融資先は、政府の金融機関ということになります。
そして地方自治体の公的融資といえば中小企業向け融資があります。こちらは各都道府県の産業振興担当の管轄になっています。公的融資を受けることを考えている人は直接各都道府県の窓口に問い合わせしてみるというのがいいのではないでしょうか。
公的融資は普通の融資とは何がどう違っているのかと思っている人も多いと思いますが、一番の大きな違いというのは、一般の金融機関からの融資に比べると金利がかなり有利な条件で融資してもらえるという面ではないでしょうか。担保も保証人も要らない公的融資もあれば安い金利の公的融資もありますし、もちろん一般の融資と同じように、返済方法も返済期間も自分で設定可能なのが公的融資のメリットではないでしょうか。
公的融資は保証人や担保なしで融資を受けることも可能ですがそれぞれの公的融資を受ける金融機関によって条件が異なります。

14法人の融資

法人の融資にはいろいろと種類があります。銀行系の法人の融資もあれば、最近は消費者金融系やクレジット会社系の法人融資もあります。法人融資は個人的に使えるお金ではなくて事業や企業のための融資です。銀行系の法人融資は、審査も厳しいといわれていますが、最近は事業ローンという名前で法人融資が手軽に借りれるようになっています。
たとえばオリックスクレジットの法人融資の場合には、審査時間も最短でその日のうちに融資可能かどうかがわかりますし、経営者として何か急にお金が必要になった場合でも安心して法人融資を受けることができます。
法人融資を受ける人の目的としては、たとえば自分でこれから事業を始めようと思っている人が資金として法人融資を受けるという場合もありますし、それ以外にも、赤字決済で経営が苦しくなった会社などが法人融資を受けるということもあります。
報じ入試には保証人が必要なもの、担保が必要なものなどいろいろと種類があり、最高で借りられる限度額も法人融資を行っているところによって違っていますから法人融資を利用する場合には、どこで法人融資を受けるのかを比較検討してみてはいかがでしょうか。銀行系の法人融資にするのか、そのほかの金融機関で融資を受けるのかによっても変わってきます。

15不動産担保融資

不動産担保融資は、自分が現在所有している不動産を担保に入れて融資してもらうというものです。不動産担保融資では、不動産が担保に入っているだけに、普通に不担保の状態で融資を受けるよりも、融資を受けられる額が大きいことでも知られていますが、不動産担保融資を受けて、もしも融資先への返済が困難になった場合や、融資先への返済が滞ってしまったという場合には、不動産を担保に入れているわけですから、その所有している不動産を取られてしまうことになりますから十分注意しておきましょう。
不動産担保融資は、いろいろなところで受けられます。たとえば銀行系の不動産担保融資もあれば、消費者金融系でも不動産担保融資はあります。不動産担保融資は比較的審査も通りやすく借入しやすいと思っている人も多いと思いますが、不動産担保融資は、返済できなくなったときのことなどを考えた時には、不動産がとられるわけですからその点を十分理解して借入しなければいけません。
不動産融資で融資してもらえる限度額というのは、不動産の価値を査定してもらったうえで決まることが多いですから、不動産の価値が低いような場合には希望に沿う融資額にならないこともあります。